宇都宮二荒山神社太々神楽〔宇都宮市〕【2016年は終了しました】 うつのみやふたあらやまじんじゃだいだいかぐら

江戸時代から続く、伝統の神楽

江戸時代から続く、伝統の神楽
 宇都宮市無形文化財の「宇都宮(ふた)荒山(あらやま)神社太々(だいだい)神楽(かぐら)」は、江戸時代中頃から続いている上演奉納神楽です。江戸系統に属する神田流(浅草の若山に始まる)の流れをくみ、神社では宮比流(みやびりゅう)太々神楽と称しています。毎年1月、5月、9月の28日に奉納されます。娯楽の少なかった時代、神楽は人々の楽しみのひとつであり、老若男女が境内を埋めつくしたと言われています。
 宇都宮大明神と呼ばれ宇都宮発祥の由緒ある神社に伝わる神楽であり、舞も18種、舞面も40種と市内の神楽の中で最大の規模を誇っています。舞面には、それぞれ「明治4年高田運春」の銘があり、貴重なものと言えます。現在は、伝統的な民俗芸能として神楽保存会により守り続けられています。

周辺観光情報

基本情報

住所 〒320-0026 栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1
電話番号 028-622-5271 (宇都宮二荒山神社)
電車・バスでのアクセスJR宇都宮駅から市内バスで約5分「馬場町(二荒山神社前)」下車
東武宇都宮駅から徒歩約10分
車でのアクセス東北自動車道鹿沼ICから約20分または宇都宮ICから約25分
駐車可能台数約300台
駐車料金有料
開催期間 2016年1月28日(木) <毎年1/28・5/28・9/28に奉納>
開催時間 10:00~15:00
会場名 宇都宮二荒山神社(宇都宮市馬場通り1-1-1)