






フットゴルフの第4回ワールドカップが2021年9月下旬~10月上旬にさくら市のセブンハンドレッドクラブで開催されます。
フットゴルフとはサッカーとゴルフを融合した新しいスポーツで、サッカーボールを蹴ってゴルフをするイメージです。2009年にオランダでるルール化され、2012年にハンガリーで第1回ワールドカップが開催されました。現在世界40カ国以上でプレーされ急速に普及しています。
さくら市のセブンハンドレッドクラブでは、サッカー漫画「キャプテン翼」原作者の高橋陽一氏の監修のもと、2019年にフットゴルフの常設コースを設置しました。常設コースを36コース設置しているのは、日本でセブンハンドレッドクラブのみです。そのセブンハンドレッドゴルフクラブで2021年にワールドカップが開催されます。
フットゴルフのワールドカップは過去3回実施されており、前回大会となった第3回ワールドカップモロッコ大会(2018年12月)では、日本代表チームのメンバーとして元なでしこジャパンの丸山桂里奈氏や元鹿島アントラーズの阿部敏之氏も参加。同大会は30を越える国から約500名の選手が出場しましたが、この日本大会も同規模での実施予定です。
※写真提供:日本フットゴルフ協会
日本フットゴルフ協会のホームページはこちら!
フットゴルフとはサッカーとゴルフを融合した新しいスポーツで、サッカーボールを蹴ってゴルフをするイメージです。2009年にオランダでるルール化され、2012年にハンガリーで第1回ワールドカップが開催されました。現在世界40カ国以上でプレーされ急速に普及しています。
さくら市のセブンハンドレッドクラブでは、サッカー漫画「キャプテン翼」原作者の高橋陽一氏の監修のもと、2019年にフットゴルフの常設コースを設置しました。常設コースを36コース設置しているのは、日本でセブンハンドレッドクラブのみです。そのセブンハンドレッドゴルフクラブで2021年にワールドカップが開催されます。
フットゴルフのワールドカップは過去3回実施されており、前回大会となった第3回ワールドカップモロッコ大会(2018年12月)では、日本代表チームのメンバーとして元なでしこジャパンの丸山桂里奈氏や元鹿島アントラーズの阿部敏之氏も参加。同大会は30を越える国から約500名の選手が出場しましたが、この日本大会も同規模での実施予定です。
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