
栃木の春を呼び、県内外の鍋料理が一堂に会する食のイベント「大鍋まつり」が3月3日(日)、宇都宮市の「道の駅うつのみや ろまんちっく村」で開催されます。このイベントは、各地の自慢の食材を使った“鍋料理”を通じて、地域の魅力を発信していくほか、食を通じて被災地との絆を深め、復興支援に取り組むことを目的に開催します。
鍋料理は10種類前後で、計5,000食(予定)を提供。栃木県内からは、ほうとうや野菜がたっぷり入った味噌仕立ての「鬼怒の船頭鍋」(宇都宮市)、那須高原で育った野菜やモチモチのすいとんが入った「那須のすいとん」(那須町)、イノシシ肉「八溝ししまる」を使った「八溝ししまるごでっちり鍋」(那珂川町)、牛肉を贅沢に使った栃木放送の創作鍋「あったか生姜鍋」、「ろまんちっく村鍋」(ろまんちっく村/宇都宮市)が出店します。
一方県外からは、毎回行列ができる「あんこう鍋」(茨城県北茨城市)のほか、福島県内からも毎年人気の「つみれ鍋」(いわき市)などが出店します。また、鍋料理以外にも各地の“美味しいもの”も販売します。
このほか会場では、様々な模擬店も出店します。また、当日は、CRT栃木放送のサテライトスタジオが設置され、ろまんちっく村から「大鍋まつり」の模様がラジオで生放送されるほか、ステージイベントなども開催されます。
鍋料理は、各鍋ブースにて1杯250円から300円で販売。売り切れ次第、販売終了となります。毎年多くの来場者を数え、午前中で売り切れの鍋も多数あり、早めの来場をお勧めします。
鍋料理は10種類前後で、計5,000食(予定)を提供。栃木県内からは、ほうとうや野菜がたっぷり入った味噌仕立ての「鬼怒の船頭鍋」(宇都宮市)、那須高原で育った野菜やモチモチのすいとんが入った「那須のすいとん」(那須町)、イノシシ肉「八溝ししまる」を使った「八溝ししまるごでっちり鍋」(那珂川町)、牛肉を贅沢に使った栃木放送の創作鍋「あったか生姜鍋」、「ろまんちっく村鍋」(ろまんちっく村/宇都宮市)が出店します。
一方県外からは、毎回行列ができる「あんこう鍋」(茨城県北茨城市)のほか、福島県内からも毎年人気の「つみれ鍋」(いわき市)などが出店します。また、鍋料理以外にも各地の“美味しいもの”も販売します。
このほか会場では、様々な模擬店も出店します。また、当日は、CRT栃木放送のサテライトスタジオが設置され、ろまんちっく村から「大鍋まつり」の模様がラジオで生放送されるほか、ステージイベントなども開催されます。
鍋料理は、各鍋ブースにて1杯250円から300円で販売。売り切れ次第、販売終了となります。毎年多くの来場者を数え、午前中で売り切れの鍋も多数あり、早めの来場をお勧めします。