



※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2020年の開催は中止となりました。
深山踊り、湖上花火、扇の的弓道大会等一連の行事もすべて中止となります。
楽しみにされていた皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
登拝祭は、二荒山(ふたらさん)神社中宮祠(ちゅうぐうし)の最大の祭りで、今から1,200年以上前の奈良時代末より連綿と続き、男体山信仰に根ざした登拝講社(とはいこうしゃ)を中心とした祭りです。毎年7月31日から8月7日までの8日間行われ、神社境内は登山者や参拝者で賑わいます。
祭りの中心は「男体山登拝」と「ご内陣参拝(ご本殿内のご神像奉拝)」の二つです。「ご内陣入り参拝」は、この期間に限りできる日本で唯一の特殊参拝です。
また、男体山登山口はこの期間午前零時に開けられ、夜間の登山ができ、山頂でご来光を仰ぐことができます。頂上の奥宮も開けられ、社務所では、お守りや「登拝之証(登山証明書)」のほか、ご神水・コーヒーなども授与されます。
県内外から約2,000名の方が真夜中の登山に挑み、ご来光を堪能できます。午前4時頃から視界が開け、4時40分過ぎから厚い雲海から赤い光が現われ、息をのむ美しさです。期間中は「奉納花火」や「深山(みやま)踊り」など数々の奉納行事が実施されます。
■2020年7月31日(金)
午後~ 行人(ぎょうにん)行列(15:00~)・子供みこし・深山踊りコンテスト
午前0時~ 男体山登拝開始
■2020年7月31日(金)~8月1日(土)
深山踊り(19:00~22:00)・奉納花火(21:00~21:15)・大抽選会(8月1日)
■2020年8月4日(火)扇の的弓道大会(参加自由)
■2020年8月5日(水)灯篭流し
※例年のスケジュールを元に掲載しています。
深山踊り、湖上花火、扇の的弓道大会等一連の行事もすべて中止となります。
楽しみにされていた皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
登拝祭は、二荒山(ふたらさん)神社中宮祠(ちゅうぐうし)の最大の祭りで、今から1,200年以上前の奈良時代末より連綿と続き、男体山信仰に根ざした登拝講社(とはいこうしゃ)を中心とした祭りです。毎年7月31日から8月7日までの8日間行われ、神社境内は登山者や参拝者で賑わいます。
祭りの中心は「男体山登拝」と「ご内陣参拝(ご本殿内のご神像奉拝)」の二つです。「ご内陣入り参拝」は、この期間に限りできる日本で唯一の特殊参拝です。
また、男体山登山口はこの期間午前零時に開けられ、夜間の登山ができ、山頂でご来光を仰ぐことができます。頂上の奥宮も開けられ、社務所では、お守りや「登拝之証(登山証明書)」のほか、ご神水・コーヒーなども授与されます。
県内外から約2,000名の方が真夜中の登山に挑み、ご来光を堪能できます。午前4時頃から視界が開け、4時40分過ぎから厚い雲海から赤い光が現われ、息をのむ美しさです。期間中は「奉納花火」や「深山(みやま)踊り」など数々の奉納行事が実施されます。
■2020年7月31日(金)
午後~ 行人(ぎょうにん)行列(15:00~)・子供みこし・深山踊りコンテスト
午前0時~ 男体山登拝開始
■2020年7月31日(金)~8月1日(土)
深山踊り(19:00~22:00)・奉納花火(21:00~21:15)・大抽選会(8月1日)
■2020年8月4日(火)扇の的弓道大会(参加自由)
■2020年8月5日(水)灯篭流し
※例年のスケジュールを元に掲載しています。