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小林神社例大祭〔壬生町〕

神仏習合がはっきりとわかる祭礼
  • 神仏習合がはっきりとわかる祭礼
 小林神社は神仏習合の名残を残す神社です。かつてこの地区に上の宮と下の宮があり、明治時代に合祀され、その後薬師堂に祀られるようになったといわれていて、今でも、御祭神は大己貴神(おおなむちのみこと)と少彦名神(すくなひこなのみこと)、御本尊が薬師如来で、明治の神仏分離が完全に行われなかったことがよくわかります。

 祭礼の時は、神仏習合がはっきりと証明されます。お囃子で、祭りの雰囲気が盛り上がる頃、儀式がはじまります。神官と僧侶双方が出席し、神官の祝詞に続き、僧侶による読経が行われ、その後、氏子たちは、神式による玉串奉奠と仏式による焼香を行います。儀式が終了すると、氏子の手で太々神楽が奉納されます。

基本情報

住所 栃木県下都賀郡壬生町北小林81
電話番号 0282-86-2618 (刀川宮司宅)
電車・バスでのアクセス東武宇都宮線安塚駅から徒歩で約30分
車でのアクセス北関東自動車道壬生ICから約10分
開催期間 2020年10月4日(日)
開催時間 9:00~(式典)
会場名 小林神社(壬生町北小林81)※北小林公民館隣り

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