小山市が誇る「本場結城紬」は、江戸時代に流行した高級織物で、20以上もの作業工程をすべて手作業で行う伝統的な絹織物です。平成22年にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。
おやま本場結城紬クラフト館は、2016年オープンしました。
世界の宝である「本場結城紬」のPR拠点として情報発信をはじめ、実演・体験・土産品の販売など、ご来館いただいた皆さんが「本場結城紬」を身近に感じていただけるオープンファクトリー施設です。
◇糸つむぎ・地機織の実演
職人が守り続ける伝統の技を近くでご覧になれます。
※月・年末年始は休み。
◇糸つむぎ・地機織の体験
クラフト館職員の指導を受けながら、実際に体験いただけます。
※月曜休、祝日は実施。
◇手ぶらで本場結城紬 着心地体験
気軽に本場結城紬の着心地体験はいかがですか。無地・縞・絣など、お好きな着物を着付けてもらったら、そのまま街中にお出かけいただけます。
着物・帯類・履物・その他着付けに必要な小物類等、すべて貸し出します。
※襦袢類(1,500円)・足袋(500円)がクリーニング料としてかかりますのでご了承ください。
※身分証をお持ち下さい。
※予約不要ですが、事前予約のお客様が優先となります。
3名以上の場合には、必ず事前予約をお願いします。
※月・年末年始は休み。
◇ワークショップ
紬の端切れや残糸、まゆを用いた小物類の製作など、様々な体験ができます。自分だけのオリジナル作品はいかがですか。
※土・日・祝日に不定期で実施。
◇おやまゆクラフト
自分へのご褒美に、大切なあの人に、小山市のまゆと桑、本場結城紬にまつわる新ブランド「おやまゆクラフト」はいかがでしょうか。シルク・桑のパウダーを用いた加工食品や、本場結城紬の端切れ、残糸を使った小物類など幅広く取りそろえております。おやまめぐりの思い出に、おひとつどうぞ。
最新の情報はこちらでご確認ください。
[お問い合わせ]
おやま本場結城紬クラフト館 電話0285-32-6477
(一社)小山市観光協会 電話0285-30-4772
おやま本場結城紬クラフト館は、2016年オープンしました。
世界の宝である「本場結城紬」のPR拠点として情報発信をはじめ、実演・体験・土産品の販売など、ご来館いただいた皆さんが「本場結城紬」を身近に感じていただけるオープンファクトリー施設です。
◇糸つむぎ・地機織の実演
職人が守り続ける伝統の技を近くでご覧になれます。
※月・年末年始は休み。
◇糸つむぎ・地機織の体験
クラフト館職員の指導を受けながら、実際に体験いただけます。
※月曜休、祝日は実施。
◇手ぶらで本場結城紬 着心地体験
気軽に本場結城紬の着心地体験はいかがですか。無地・縞・絣など、お好きな着物を着付けてもらったら、そのまま街中にお出かけいただけます。
着物・帯類・履物・その他着付けに必要な小物類等、すべて貸し出します。
※襦袢類(1,500円)・足袋(500円)がクリーニング料としてかかりますのでご了承ください。
※身分証をお持ち下さい。
※予約不要ですが、事前予約のお客様が優先となります。
3名以上の場合には、必ず事前予約をお願いします。
※月・年末年始は休み。
◇ワークショップ
紬の端切れや残糸、まゆを用いた小物類の製作など、様々な体験ができます。自分だけのオリジナル作品はいかがですか。
※土・日・祝日に不定期で実施。
◇おやまゆクラフト
自分へのご褒美に、大切なあの人に、小山市のまゆと桑、本場結城紬にまつわる新ブランド「おやまゆクラフト」はいかがでしょうか。シルク・桑のパウダーを用いた加工食品や、本場結城紬の端切れ、残糸を使った小物類など幅広く取りそろえております。おやまめぐりの思い出に、おひとつどうぞ。
最新の情報はこちらでご確認ください。
[お問い合わせ]
おやま本場結城紬クラフト館 電話0285-32-6477
(一社)小山市観光協会 電話0285-30-4772
基本情報
住所 | 〒323-0023 栃木県小山市中央町3-7-4ロブレビル1階 |
---|---|
電話番号 | 0285-32-6477 |
公式URL | https://www.city.oyama.tochigi.jp/map/tsumugicraft.html |
営業時間/休業日 | 火~日・祝(10時~19時) ※月曜日は施設内の見学のみ可 休館日:12月30日~1月1日 |
利用事前予約 | 着心地体験は予約不要ですが、事前予約のお客様が優先となります。3名以上の場合には必ず事前予約をお願いします。 |
料金 | 入館無料 |
電車・バスでのアクセス | JR宇都宮線小山駅西口から徒歩約1分 |
車でのアクセス | 東北自動車道佐野藤岡ICから約30分 |
駐車料金 | ロブレ駐車場(有料)または市役所駐車場(無料) |