イタリア大使館別荘記念公園 いたりあたいしかんべっそうきねんこうえん

中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘

中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘
中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘
中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘
中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘
中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘
中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘
中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘
中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘
 地元住民や県などで組織する奥日光冬期活性化推進協議会は、奥日光地域の秋の紅葉シーズンを終え、観光客が少ない冬期を盛り上げるための新たな取組、「英国大使館別荘記念公園・イタリア大使館別荘記念公園のライトアップ」を初めて行うことにしました。
 両大使館別荘記念公園のライトアップは、11月14日(土)から23日(月・祝)までの10日間を予定しています。昨年初めて行った「華厳ノ滝ライトアップ」も同時期に実施を予定しており、相乗効果を狙っています。
 新型コロナウイルスの感染が拡大した場合には、来年以降に実施いたします。

○期   間  2020年11月14日(土)~23日(月・祝)[予定]
○場   所  英国大使館別荘記念公園・イタリア大使館別荘記念公園
○問い合わせ  栃木県自然環境課 TEL 028-623-3206


 明治中頃から昭和初期にかけての中禅寺湖畔は、各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、国際避暑地として発展しました。
 園内の建物は、昭和3年にイタリア大使館の別荘として建てられ、平成9年まで歴代の大使が使用していたものです。
 「本邸」は、床板や建具・家具などをできる限り再利用して復元し、副邸は、往時の歴史を紹介する「国際避暑地歴史館」として整備しています。また、園内からは表情豊かな中禅寺湖の風景を堪能することができます。
 別荘の設計者は、チェコ出身のアントニン・レーモンド(1888-1976年)。レーモンドは、22歳で渡米し建築事務所へ所属。その後、大学時代から憧れていたフランク・ロイド・ライトから帝国ホテルの仕事を依頼され、大正8年の大晦日に初来日しました。
 別荘は、二階建ての木造建築で、レーモンドは設計時、地元の職人たちにどのような建材が適しているか提案するように依頼しました。外壁は地元特産の日光杉を樹皮と薄い板に分け市松模様にし、美しくモダンな外観を演出しています。
 一階の天井は、全て杉皮を使い、日本の数寄屋建築にも見られる網代に組まれています。リビングと書斎は一続きの空間となっていますが、網代の模様によって、それぞれの空間を分けているレーモンドの技も見どころの一つです。

【インフラスポット】

周辺観光情報

基本情報

住所 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2482
電話番号 0288-55-0880 (日光自然博物館)
公式URL http://www.nikko-nsm.co.jp/
営業時間/休業日 【開館期間】
4月 9:00~16:00
5月~11月10日 9:00~17:00
11月11日~11月30日 9:00~16:00

【休館日】
6月~10月  無休
4月、5月、11月 月曜日(祝日の場合、翌日以降に振替え)
料金 【観覧料】大人200円 小人(4才~中学生)100円
※英国大使館別荘記念公園との共通観覧券:大人300円 小人(4才~中学生)150円
電車・バスでのアクセスJR日光駅及び東武日光駅から東武バス湯元温泉行き及び中禅寺温泉行き乗車、「中禅寺温泉」バス停乗り換え半月山バス乗車、「イタリア・英国大使館別荘記念公園入口」下車、徒歩5分
車でのアクセス日光宇都宮道路清滝ICから歌ヶ浜駐車場まで約35分
歌ヶ浜駐車場から徒歩約10分