イタリア大使館別荘記念公園 いたりあたいしかんべっそうきねんこうえん

中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘

中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘
中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘
中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘
中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘
中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘
中禅寺湖畔にたたずむ気品ある別荘
【お知らせ】イタリア大使館別荘記念公園では、建物外壁の張り替え工事を行います。
○工事期間:平成30(2018)年7月4日(水)~12月7日(金)まで(完了日は予定)
○利用について:工事期間中も、通常どおり開館し、内部の見学や、喫茶コモ・売店等の利用が可能です。外壁の張り替えを行うため、建物周辺に足場が組まれ、工事期間中は、外観がご覧いただけなくなります。また、建物内から外を眺める際、一部、足場が視界に入りますので、ご了承ください。
○工事期間中は、通常非公開となっている建物2階奥のギャラリー室で、改修工事に関するパネル展示を行います。リニューアル後の建物は、平成31(2019)年4月1日から公開となります。
 
詳しくはコチラをご覧ください。
 
 明治中頃から昭和初期にかけての中禅寺湖畔は、各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、国際避暑地として発展しました。園内の建物は、昭和3年にイタリア大使館の別荘として建てられ、平成9年まで歴代の大使が使用していたものです。「本邸」は、床板や建具・家具などをできる限り再利用して復元し、副邸は、往時の歴史を紹介する「国際避暑地歴史館」として整備しています。また、園内からは表情豊かな中禅寺湖の風景を堪能することができます。

 別荘の設計者は、チェコ出身のアントニン・レーモンド(1888-1976年)。レーモンドは、22歳で渡米し建築事務所へ所属。その後、大学時代から憧れていたフランク・ロイド・ライトから帝国ホテルの仕事を依頼され、大正8年の大晦日に初来日しました。

 別荘は、二階建ての木造建築で、レーモンドは設計時、地元の職人たちにどのような建材が適しているか提案するように依頼しました。外壁は地元特産の日光杉を樹皮と薄い板に分け市松模様にし、美しくモダンな外観を演出しています。
一階の天井は、全て杉皮を使い、日本の数寄屋建築にも見られる網代に組まれています。リビングと書斎は一続きの空間となっていますが、網代の模様によって、それぞれの空間を分けているレーモンドの技も見どころの一つです。

※「国際避暑地日光 皇室・大使の別荘めぐり」スタンプラリー【終了いたしました。】
 近くにある通常は非公開の「ベルギー王国大使館別荘」が、2018年6月の土曜日・日曜日・月曜日(6月30日(土)を除く12日間)に期間限定で特別公開(今回が初公開)されます。
 ベルギー王国大使館別荘の特別公開に合わせ、周辺の施設などで、連携事業「国際避暑地日光 皇室・大使の別荘めぐり」を6月1日(金)から30日(土)まで開催します。日光にある、皇室や大使などにゆかりのある別荘や御用邸5館(ベルギー王国大使館別荘・英国大使館別荘記念公園イタリア大使館別荘記念公園・中禅寺湖畔ボートハウス・日光田母沢御用邸記念公園)をめぐるスタンプラリーです。

周辺観光情報

基本情報

住所 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2482
電話番号 0288-55-0880 (日光自然博物館)
公式URL http://www.nikko-nsm.co.jp/
営業時間/休業日 【2018年開園期間】4月1日(日)~11月30日(金)
【開園時間】4月:9:00~16:00 5月~11/10:9:00~17:00 11/11~11/30:9:00~16:00
【休園日】4月・5月・11月の月曜日
料金 【観覧料】大人200円 小人(4才~中学生)100円
※英国大使館別荘記念公園との共通観覧券:大人300円 小人(4才~中学生)150円
電車・バスでのアクセスJR日光駅及び東武日光駅から東武バス湯元温泉行き及び中禅寺温泉行き乗車、「中禅寺温泉」バス停乗り換え半月山バス乗車、「イタリア・英国大使館別荘記念公園入口」下車、徒歩5分
車でのアクセス日光宇都宮道路清滝ICから歌ヶ浜駐車場まで約35分
歌ヶ浜駐車場から徒歩約10分