宮の橋 みやのはし

宇都宮市民“宮っ子”は名前に“宮”と付けたがり、“宮カフェ”“宮ジャズ”“宮祭り”な
ど、インターネットで検索するとビックリする数がヒットします。
県都の玄関口JR宇都宮駅西口の正面に位置する“宮の橋”の橋名の由来は定かではありませ
んが、宇都宮市民にとっては「宇都宮の橋」として、文字通り誰もが知る橋で、県内でも屈指の
歩行者自転車交通量があり、日常生活に欠かすことのできない役割を担っています。
初代の宮の橋は、JR宇都宮駅が開業した明治18(1885)年の翌年、駅と市街中心部を結ぶ
ために、橋長約30mの木橋が架けられました。
その後数度の架替えを経て、現在の橋は平成4(1992)年から工事を開始し、平成7
(1995)年に完成しました。
幅員は、22mの車道の両側に10mの歩道があり、合計42mにもなります。ガス灯をモチー
フにした親柱やベンチのある広い歩道は印象的です。
餃子で膨らんだお腹を凹ませるのに足を運んでみてはいかがでしょうか。

【インフラスポット】参考:広報うつのみや平成27年10月号

基本情報

住所 栃木県宇都宮市大通り4丁目~駅前通り1丁目