







※お知らせ※
2019年10月の台風19号の影響により、一部区間が通行止めとなっております。
詳細は、下記の日光湯元ビジターセンターのWEBサイトをご確認頂きますよう、お願い致します。
(戦場ヶ原の遊歩道について)
http://www.nikkoyumoto-vc.com/new/oshirase_d.html?0:2193
★2020年5月最新情報
http://www.nikkoyumoto-vc.com/new/oshirase_d.html?0:2205
この地が中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神とが争った「戦場」だった、という神話が名前の由来といわれる戦場ヶ原。
かつて湖であったものが湿原化したもので、400ヘクタールの広大な面積を誇ります。
湿原をぐるりと囲むように自然探究路が整備され、2時間ほどで歩けるハイキングコースになっています。
戦場ヶ原には350種類にも及ぶ植物が自生し、野鳥の種類が多いことでも有名です。
男体山を背景に広大な湿原を見渡せる展望ポイントが各所に設置されており、変化に富んだ壮大な自然を体感することができます。
一年を通して楽しめますが、ワタスゲやホザキシモツケが見頃になる6月中旬から8月上旬、草紅葉が美しい9月下旬から10月上旬がオススメです。
戦場ヶ原の人気のハイキングコースは、湯元温泉を出発し、湯滝・泉門池・青木橋・戦場ヶ原展望台・赤沼分岐・石楠花橋を通り、竜頭ノ滝でゴールする約2時間半のコース。アップダウンが少なく、初級者向けのコースになっています。
時間に余裕があれば、「小田代原の貴婦人」と呼ばれるのシラカンバの木がある小田代原まで足をのばすことをおすすめします。
★奥日光湯元温泉の宿泊はこちら
★中禅寺温泉の宿泊はこちら
■奥日光の紅葉の見頃(目安)
湯ノ湖・湯滝:10月上旬~中旬
光徳牧場:10月中旬(紅葉)、10月下旬〔黄葉(カラマツ)〕
戦場ヶ原・小田代原:9月下旬~10月上旬(草紅葉)、10月上旬~中旬(紅葉)、10月下旬〔黄葉(カラマツ)〕
竜頭ノ滝:10月上旬~中旬
中禅寺湖:10月中旬~下旬
華厳ノ滝:10月中旬~下旬
いろは坂:10月中旬~下旬
※見頃は例年のものです。その年の天候により変化しますので、お出かけの前にお問い合わせください。
日光市観光協会 TEL 0288-22-1525
2019年10月の台風19号の影響により、一部区間が通行止めとなっております。
詳細は、下記の日光湯元ビジターセンターのWEBサイトをご確認頂きますよう、お願い致します。
(戦場ヶ原の遊歩道について)
http://www.nikkoyumoto-vc.com/new/oshirase_d.html?0:2193
★2020年5月最新情報
http://www.nikkoyumoto-vc.com/new/oshirase_d.html?0:2205
この地が中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神とが争った「戦場」だった、という神話が名前の由来といわれる戦場ヶ原。
かつて湖であったものが湿原化したもので、400ヘクタールの広大な面積を誇ります。
湿原をぐるりと囲むように自然探究路が整備され、2時間ほどで歩けるハイキングコースになっています。
戦場ヶ原には350種類にも及ぶ植物が自生し、野鳥の種類が多いことでも有名です。
男体山を背景に広大な湿原を見渡せる展望ポイントが各所に設置されており、変化に富んだ壮大な自然を体感することができます。
一年を通して楽しめますが、ワタスゲやホザキシモツケが見頃になる6月中旬から8月上旬、草紅葉が美しい9月下旬から10月上旬がオススメです。
戦場ヶ原の人気のハイキングコースは、湯元温泉を出発し、湯滝・泉門池・青木橋・戦場ヶ原展望台・赤沼分岐・石楠花橋を通り、竜頭ノ滝でゴールする約2時間半のコース。アップダウンが少なく、初級者向けのコースになっています。
時間に余裕があれば、「小田代原の貴婦人」と呼ばれるのシラカンバの木がある小田代原まで足をのばすことをおすすめします。
★奥日光湯元温泉の宿泊はこちら
★中禅寺温泉の宿泊はこちら
■奥日光の紅葉の見頃(目安)
湯ノ湖・湯滝:10月上旬~中旬
光徳牧場:10月中旬(紅葉)、10月下旬〔黄葉(カラマツ)〕
戦場ヶ原・小田代原:9月下旬~10月上旬(草紅葉)、10月上旬~中旬(紅葉)、10月下旬〔黄葉(カラマツ)〕
竜頭ノ滝:10月上旬~中旬
中禅寺湖:10月中旬~下旬
華厳ノ滝:10月中旬~下旬
いろは坂:10月中旬~下旬
※見頃は例年のものです。その年の天候により変化しますので、お出かけの前にお問い合わせください。
日光市観光協会 TEL 0288-22-1525