真岡鐵道

もおかのまちをSLが走る！

真岡鐵道の沿線地域がかつて木綿の生産地であったことから、 「コットンウェイ」の愛称で地域の方々に親しまれています。
真岡鐵道では、土曜、日曜を中心にSL「C12形」による通年運行を行っていますので、四季折々の風景が楽しめます。春であれば桜と菜の花の共演、冬は雪景色が見られることも。非電化路線のため、現役の頃と同じようなSLの姿をみることができます。
日本で最初のローカル線として明治45年（1912年）に開通。令和２年（2020年）12月に全線開通100周年を迎えました。
令和２年12月から真岡鐵道では公式オンラインショップが開設されました。人気の商品も取り扱っておりますので、ぜひご覧ください。お問い合わせは真岡鐵道までお願いいたします。