こばたじんじゃ

木幡神社

矢板市

  • 歴史・文化・自然

2021年12月12日更新

栃木県の
このあたり!

那須エリア

栃木県最古の神社建築

延暦10年(791年)に坂上田村麻呂が戦勝を祈願し蝦夷征伐に向かい、戦功があったため帰路に許波多神社を勧請したと伝えられています。また、平安末期から周辺の領主であった「塩谷氏」の氏神として崇拝されました。国指定重要文化財になっている「本殿」「楼門」は室町中期の建造物です。

基本情報

住所 〒329-2142 栃木県矢板市木幡1194-1
問い合わせ先 矢板市商工観光課 TEL 0287-43-6211
営業情報 休業日 無休
利用事前予約 不要
料金 無料
アクセス 電車・バス JR矢板駅から徒歩約30分
矢板ICから約10分
駐車場情報 台数 普通車10台程度
料金 無料
備考 4月上旬〜4月中旬にかけて鳥居の両脇に桜が咲きます。毎年1月14日に「厄除大祭」、4月第2日曜に「春季例大祭」として太々神楽奉納、10月第2日曜に「秋季例大祭」として百物揃武者行列渡御が行われます

マップ

このページを見ている人が見ているページ

さわかんのんじ

沢観音寺

てらやまかんのんじ

寺山観音寺〔矢板市〕

みつもちさんちょう

ミツモチ山頂

周辺の施設

ごぜんばらじょうあと

御前原城跡

スポット一覧へ戻る