かんけつせん

間欠泉

日光市

  • 歴史・文化・自然

2021年12月12日更新

栃木県の
このあたり!

日光エリア

熱湯が勢いよく噴出す様は圧巻

▼お知らせ▼
2019年10月に発生した台風19号の影響により、間欠泉の噴出の勢いが弱く、吹き上がる時間の間隔も長くなっております。従来通りの姿をご覧になれない状況にございます。
お客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解ください。

約40〜50分おきに1、2分間、大きく鳴り響く音とともに白い蒸気を上げて120度の高温泉を噴出する、これが間欠泉です。そのダイナミックな湯柱の高さは20〜30mにも達します。
間欠泉は、噴泉橋の他に間欠泉展望台からも見ることができ、足湯もあるので寒い日には温まりながら、また噴泉のタイミングを計りながらじっくりと眺めることができます。

基本情報

住所 〒321-2717 栃木県日光市川俣
問い合わせ先 日光市栗山観光課 TEL 0288-97-1136
営業情報 営業時間 なし
休業日 なし
アクセス 電車・バス 東武鬼怒川温泉駅から市営バス「女夫渕温泉」行き乗車90分、「間欠泉」バス停下車すぐ
東武鬼怒川温泉駅から市営バス「女夫渕温泉」行き乗車90分
備考 ※間欠泉で不具合が生じ、従来通り噴出されておりません。
詳しくは、日光市栗山観光課:0288−97ー1136までお問い合わせください。

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