第2もてぎ昭和館

五感で楽しむ昭和レトロ！テーマは駄菓子屋さん！

令和7年4月29日昭和の日にオープン。
もてぎ昭和館の南側にあった老舗薬局「半田日進堂」を改装した約48㎡の館内には白黒テレビや懐かしのレコード、雑誌などのレトログッズ約3千点が所狭しと並んでいます。その中には、町内の発展を支えた須藤屋商店、朝日屋などから寄贈された懐かしい看板、おもちゃ、文具などが並び、町の足跡を伝える役割も担っています。
今回のテーマは「五感で楽しむ昭和レトロ」。懐かしの駄菓子屋さん、タバコ屋さん、三畳茶の間が再現され、駄菓子は実際に購入することができます。昭和のカプセルトイやタバコの自動販売機での購入体験ができ、出てくる景品はレトロ文具や限定キーホルダー。子供から大人まで楽しめる体験型ミニテーマパークになっています。また、キーホルダーや手ぬぐいなど限定グッズの販売も行っています。