弥生祭

日光市

2022年4月14日更新

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日光エリア

春の訪れを告げる華やかな伝統行事

▼お知らせ▼
2022年の「弥生祭」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、16日の「宵まつり」は中止、17日の「付祭」(家体の繰り出し)は規模を縮小して実施される予定です。
当イベントを楽しみにされていたお客様には大変申し訳ございませんが、ご理解くださいますようお願いいたします。

「日光の春は弥生祭(やよいさい)から」といわれるように、毎年4月13日から17日までの5日間にわたって繰り広げられる日光二荒山神社の例祭「弥生祭」は、日光に絢爛たる春を告げる祭りです。
神護景運年間(767〜770)に始まるといわれる伝統ある例大祭で、その昔は太陰暦3月に行われたので、弥生祭と呼ばれています。明治6年(1873年)に太陽暦に改められた時に、祭日を現在のように変えたといわれています。
弥生祭は、13日の本社・滝尾・本宮の三社の神輿飾祭(しんよかざりさい)を皮切りに、17日までの5日間行われます。その間神事に終始するものの、この祭りの見どころは、何といっても、16日と大祭当日の17日に付祭として、日光地区の東西11ヶ町の花家体(やたい)が繰り出される「各町家体繰出し」です。
各町内の家体が境内に勢揃いすると、古式ゆかしい作法で各町の行事2名、頭役2名が他町を訪れて挨拶を交わす「名刺交換」が行われ、続いて町内の家体が神社の拝殿の周囲を、囃子を奏でながら一巡する「神明廻り」が繰り広げられます。
17日、先番(はなばん)当番町石屋町を先頭に威勢のいい掛け声で坂道を駆け上がると、祭りは最高潮に達します。この祭りは、古いしきたりを重んじ、格式通りに万事進めなければならず、ひとつ間違えると町内同士のトラブルになることから「ごた祭り(ごた=トラブル)」「ケンカ祭り」の異名をとっています。
また、6台のライブカメラを設置し、「弥生祭」の模様を動画で配信しています。

基本情報

住所 〒321-1431 栃木県日光市山内2307
問い合わせ先 日光二荒山神社 TEL 0288-54-0535
公式URL http://nikko.futarasan.jp
開催日時 開催期間 2022年4月13日(水)~17日(日) <毎年同期間開催>

※16日の「宵まつり」は中止、17日の「付祭」(家体の繰り出し)は規模を縮小して実施される予定です。
開催時間 4月13日 神輿飾祭
     献灯式

4月14日 滝尾神社神輿渡御発輿祭
     酒迎式
     滝尾神社神輿着輿祭

4月15日 氏子大祭

4月16日 滝尾神社神輿還御発輿祭
     本社本宮神社神輿発輿祭
     高天原神事
     本社・滝尾・本宮神社三神輿還御着輿祭
     【宵まつり】各町家体二荒山神橋集結
     【宵まつり】宵まつり式典
     【宵まつり】登橋神事・手打ち式
     ※宵まつり「良い縁祈願笹めぐり」開催

4月17日 例祭
     三神輿本宮渡御発輿祭
     三神輿本宮着輿祭
     三神輿本宮還御着輿祭
     東西両町家体献備
     奉納余興
     神明廻り
     拝殿前手打ち式

※予定は変更になる場合があります。
アクセス 電車・バス JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺温泉または湯元温泉行きで約7分「西参道」下車徒歩約10分
日光宇都宮道路日光ICから約7分

開催場所

日光山信仰の始まりとなった古社で、下野国の一の宮。福の神・縁結びのご利益でも知られる神社。

マップ

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