澄んだ空気に深呼吸! 自然が主役の絶景スポット

澄んだ空気に深呼吸!自然が主役の絶景スポット

男体山の麓に広がる豊かな緑、四季折々の景観を鮮やかに映しだす湖。
花咲く春、紅葉の秋に一度は訪れてみたい…
注目のネイチャースポットを集めました。
広々とした牧草地でピクニックするのもおすすめ。那須高原南ヶ丘牧場にて 広々とした牧草地でピクニックするのもおすすめ。那須高原南ヶ丘牧場にて
ハイキングを楽しめる那須平成の森 ハイキングを楽しめる那須平成の森
重要文化財でもある旧青木家那須別邸 重要文化財でもある旧青木家那須別邸

首都圏からも近い高原リゾートで
清々しい空気を味わう。

なだらかに続く那須連山の雄大な姿を仰ぎながら、山麓の自然豊かな環境に広がっているのが那須高原。日本百名山のひとつでもある那須岳(茶臼岳)をはじめ、一帯にハイキングコースが整備され、気軽に自然に親しめます。

那須は御用邸のあるロイヤルリゾートとしても有名で、平成23年には御用邸用地の一部を開放した「那須平成の森」もオープン。長く人の立ち入ることがなかった広大な森はあるがままの姿を保ち、美しい木立と清冽な川、そしてかわいらしい野生動物の姿を見せてくれます。インタープリター(自然と人の仲介者)によるガイドウォークも行われているので、あなたもぜひ森の中へ分け入ってみてください。
 こちらもチェック
新緑、紅葉、そしてブルーアイスに彩られる冬と、様々な表情を見せる華厳ノ滝 新緑、紅葉、そしてブルーアイスに彩られる冬と、様々な表情を見せる華厳ノ滝
男体山のシルエットが美しい中禅寺湖 男体山のシルエットが美しい中禅寺湖
岩場をうねるように流れる竜頭ノ滝 岩場をうねるように流れる竜頭ノ滝

絶景の湖、壮観な滝…
水辺のヒーリングスポットを訪ねて。

栃木を代表する水辺といえば、まず日光の中禅寺湖が挙げられます。いろは坂を登りきった標高1269mの地に広がっており、静かな湖面に映し出される男体山が印象的。ボートや遊覧船で湖上をめぐるのが定番ですが、四季折々の景観を楽しみながら周辺の散策コースを歩くのもおすすめです。

また、日光は48もの滝があるといわれますが、中禅寺湖の流出口では日本三大名瀑のひとつ華厳ノ滝が飛沫を上げています。97mの落差を一気に流れ落ちるその姿は実に豪快!滝壺近くに観瀑台が設けられているので、迫力の眺めを堪能しながらたっぷりのマイナスイオンを浴びてはいかがでしょう。
 こちらもチェック
あしかがフラワーパークの幻想的な大藤 あしかがフラワーパークの幻想的な大藤
赤薙山中腹に広がるニッコウキスゲ群生地。 6月下旬~7月中旬に数万本が咲き競う 赤薙山中腹に広がるニッコウキスゲ群生地。 6月下旬~7月中旬に数万本が咲き競う
那須フラワーワールドのチューリップ畑 那須フラワーワールドのチューリップ畑

栃木を彩る花ごよみ
百花繚乱の世界をのんびりお散歩。

生き物たちが活動を始める3月、佐野市の万葉自然公園はカタクリが花盛り。薄紫色の可憐な花が群生する様子にハイカーたちの頬が緩みます。これを皮切りに、栃木は百花繚乱のシーズンに突入です。4月、市貝町芝ざくら公園は2.4haもの敷地が紫色のじゅうたんのように。あしかがフラワーパークでは約600畳にもわたる範囲で藤の花がほころび、幻想的な美しさで訪問者を魅了します。5月中旬は那須フラワーワールドのチューリップ畑が必見。日光の代名詞ニッコウキスゲは、6~7月の霧降高原で満喫できるでしょう。他にも桜、ボタン、アジサイ、ヒマワリ…、県内は花の群生地がいっぱいです。カレンダー片手に花めぐりといきませんか?
 こちらもチェック
那須岳を染め上げる赤、黄、オレンジの紅葉。見ごろは9月下旬~10月下旬 那須岳を染め上げる赤、黄、オレンジの紅葉。見ごろは9月下旬~10月下旬
ハンターマウンテンの紅葉ゴンドラ ハンターマウンテンの紅葉ゴンドラ
いろは坂ドライブも絶景に次ぐ絶景 いろは坂ドライブも絶景に次ぐ絶景

感動しきりの紅葉シーズン
空からも圧巻のパノラマを楽しんで。

いろは坂や中禅寺湖、那須・塩原など紅葉の名所に事欠かない栃木ですが、観賞のしかたもバリエーション豊かなのが自慢です。例えば、那須岳(茶臼岳)の7合目~9合目を結ぶ那須ロープウエイ。全長812mの空中散歩では、眼下に広がるダイナミックな景色に大興奮!また マウントジーンズ那須やハンターマウンテンなどのスキー場のゴンドラでも素晴らしいパノラマを楽しむことができます。

ドライブしながら気ままに観賞したい人は、那須高原のボルケーノハイウェイや日塩もみじラインなどがおすすめ。くねくねとカーブしながら絶景を展開する日光のいろは坂もやはり、はずすことのできない名所といえるでしょう。
 こちらもチェック